又の名を広瀬藩老中藤澤洸之輔衛門と申していましたが・・・。(以下本文に)

誰も書かないんで書いちゃいます。えぇ、去る11月30日。広瀬藩はたいした事件もなく、無事に1年間の任を終え、解散となりました。
12月1日より、武田藩として生まれ変わった放送研究会を皆さんどうぞよろしく。

さてさて、腰までどっぷりOBの枠に浸かってしまっている私ですが、今日、初めて五大を見に行きました。
いやぁ、五大さんはすごい大きなホールで上映会をするんですなぁ〜。
いやいや、正直、あんな大きなホールを日曜日に貸してくれる大学側の懐の広さにも圧巻してしまいました。
多分、うちの大学ではベネットホールはもちろん、フォーサイトの10階ですら貸してくれない事でしょう。多分(←2回目)

内容についてはね、ここでは書かない様に・・・っていうか言いません。むしろ。
あんまりね、OBみたいな人が、「こうだった、ああだった」と言わない方がいいと思える人間になってきたみたいなので、今は武田君を筆頭に現役の皆さんの判断っていうかね。感じた事をディスカッションしてくれればいいと思いますので・・・。

えぇ、最後になりましたが、広瀬君。1年間おつかれさまでした。私は、何もできない(←してないの方が正解?)先輩でしたが、今までおつきあいしてくれてどうもありがとうございました。とてもうれしかったです。(←ヤバい。なんかお別れの言葉見たくなってきたな)
来年は広瀬君にとって1番の大勝負になる年だと思いますです。今まではこちらが協力を求める番でしたが、今度はあなたが協力を求める番です。出来る事があったら何でも言って下さい。(←でも、なるべく出来る範囲のお願いにして下さい。お願いします×2m(_ _)m)

これからも、皆さん。放研をかわいがってやって下さい。よろしくお願いします。